2010年12月27日月曜日

山形東高東京同窓会ブログ: 東京同窓会ニュース No.10 <2010年12月27日>の発行

山形東高東京同窓会ブログ: 東京同窓会ニュース No.10 <2010年12月27日>の発行: "このたび 東京同窓会ニュース No.10 を発行しました。本ニュースレターは、HP委員会がメーリングリストを通じて配信しているものです。 ホームページからでも、バックナンバーを含めて閲覧できます。東京同窓会ニュース No.10の目次は以下の通り。   [1] 2010年を振り返..."

2010年12月3日金曜日

東京同窓会懇親会&東京六七会の小会合 2010.11.26


さる11/26に東京同窓会の懇親会が開かれました。本来であれば、六七会の懇親会当番年次はすでに4年前に完了していますので気楽なはずなのですが、六七会が同窓会の執行部を担っているのでそうもいきません。懇親会の参加人数とか会場の盛り上がり具合などが気になります。今年は四六会(東高21回)&彗琥会(東高36回)が幹事学年でした。彼らの頑張りで230名ほどの参加者があって、会場も東音会合唱、エバリー演奏、つや姫大使の応援登場などで大いに盛り上がりました。

これで参加していた我々六七会の面々もようやく安堵。懇親会終了後は飲み直し、食べ直しということで、近くの安い居酒屋で2次会へ繰り出し、ミニ六七会を開きました。やはり仲間どうしは楽しく、遅くまで話が尽きませんでした。 

当日の懇親会と2次会のミニ六七会の様子は、塚越くんがPDFファイルでアルバム化してくれましたので、これをご覧下さい。いつもながらの和気藹々の雰囲気が伝わってきます。
12/3 青柳桂一(東京六七会)

2010年11月23日火曜日

六七会のお知らせ(平成23年1月3日@山形)

拝啓 日増しに寒さの募る昨今を迎えておりますが、皆様
お元気でご活躍のことと存じます。

さて、隔年正月3日に催してまいりました山形東高校17回
卒業六七会の同窓会
を下記のとおり開催致しますので、奮って
ご参加くださいますようお願い申し上げます。 

また、松倉公一君の三浦記念賞受賞祝賀会をあわせて開催
致します。                                  敬具

日 時  平成23年1月3日 午後5時

場 所  料亭のゝ村 
山形市七日町4-1-6
電話 023-641-0515

会 費  6,000円

なお、ご出席、ご欠席について本年12月20日までお知らせください
ますようお願い致します。

平成22年11月
六七会会長 浜  田   敏
TEL 023-624-3880
FAX 023-622-0695
メールhamadabin@tea.ocn.ne.jp

(投稿代行:ブログ管理人)

2010年10月16日土曜日

浜田敏くんが山形の新会長へ、おめでとう

  
10/15に山形駅前のホテルメトロポリタンで開催された山形東高同窓会総会&まつりに、私(青柳)が東京同窓会を代表して参加してきました。簡単に様子を報告します。


●真っ先に六七会の皆さんにご報告すべきことは、浜田敏くん(現副会長)が新会長に選任されたことです。また、監事の長谷川明美さんは留任です。任期は来年の4月からということですが、まずは祝意を表したいと思います。これで山形と東京の両同窓会の会長が共に六七会ということになり、しっかりと手を携え同窓会活動を進めていきたいと思います。皆さんのサポート引き続きお願いいたします。

●総会&まつりでは、浜田新会長の選任、結城章夫くん(山形大学学長)の祝辞、私(青柳;東京同窓会会長)の乾杯と続き、六七会の存在が相当にクローズアップされたような気がします。また、会場では10名ほど六七会の山形の面々が参加していました。後藤完司くん、佐藤耕次くん、伊藤八右衛門くん、下河辺くん、今井くんなど懐かしい顔ぶれでした。また、月例六七会は継続して開かれているとのことでした。

●その他、まつりで目を引いたのは、母校の応援団でした。応援団と言っても部員は大部分が女子(チアガール)で、男子はリーダーと太鼓たたき役の2名だけ。従って、昔のような男っぽさはないものの、華やかで元気のいい明るいアクションに参加者は大喜びでした。
青柳桂一(東京六七会)

2010年9月17日金曜日

H22年度同窓会総会&まつりのお知らせ


日時 平成22年10月15日(金)
    総会   17時30分
    表彰式  18時
    懇親会  18時30分
会場 ホテルメトロポリタン山形
会費 5000円
当番幹事/志也会・百珠会

参加ご希望の方は秋保まで

2010年6月9日水曜日

例会参加お疲れ様でした。


  六七会の皆様

今回で東京六七会、二回目の参加だが、とにかく理屈ぬきで楽しい。
特に懇意にしている人はいなくとも、お互い高校時代を知らなくても、あの
東高で3年間、同じ空気を吸って、同じ場所にいたことを思うだけでも、
親近感を覚え、飲んだり食べたりしているうちに旧知の仲のようになるから
不思議だ。そして皆から元気をもらえるのだ。

本当は高校時代には楽しい思い出は少ない。というか、あまり覚えていない。
中学までは先頭集団にいたが、高校時代は皆の後塵を拝することになる。
だから思い出したくないと内心拒否しているのかも知れない。
しかし、もうこの歳になったら時効である。
この懇親会で用意してくれた秀樹くんのアイデアには楽しませてもらった。
参加者の高校時代の写真と現在のみんなの顔と見比べて名前が合ったと安心
したり、びっくりしたり。
過ぎた年月ですっかりそれなりの造作に変化していた。
女性陣は特に大笑いしていたが……

まあとにかく、皆さん卒業後、四十数年の浮き世の荒波に勝ち越えたいい顔
していた。僕のように、ベビーフェイスは年を重ねると落差が大きく不利だ
が、なかにはかえっていぶし銀のように光って高校時代よりいい顔の人もいた。
ここに集った仲間は山形をこよなく愛する人だけと確信するが、僕も山形の
今をいつも新鮮に感じたいひとりである。そのため山新ニュースをパソコン
のお気に入りに入れ、常にアクセスしている。
最近の東高を保子さんから聞いて女性がもう4割にはたまげた。
山形をいつも自慢している僕はリクルートが今年4月に行なった故郷愛着度の
調査でまたまた驚いている。47都道府県中、埼玉についで46番目というのだ
。いくら奥床しく、謙譲美徳の精神の強い風土とはいえ、この数字は間違い
だと思う。郷土を愛する気持ちは人一倍強いはずだ。
カミさんが埼玉出身だが山形の料理をマスターしはじめている。芋煮汁は
当然としてだし(・・・)なども丸十醤油を使わないと本当の味が出ないと
のたまう。だからビリは埼玉と納得するとしても山形のこの位置は合点が
ゆかぬのである。
この次は上山自慢をしようと思う。
なんせ自称、上山観光協会の副会長だから。
とにかく、参加者の皆さんありがとう。
今回参加できなかった人は来年又会いましょう。  塚越則夫

六七会例会 in 業平橋「スカイツリー建設工事音を聞きながら」

六七会の皆様

六七会例会 in 業平橋「スカイツリー建設工事音を聞きながら」
は天候にも恵まれ、26名参加、大盛会のうちに無事終了しました。
皆さん大変お疲れさまでした。

特に遠く山形から駆けつけていただきました結城彰夫、保子ご夫妻
宇都宮から参加の佐藤洋さん、水戸の北條さん、体調不良で欠席予定
なのに、飛び入りで参加していただいた鑓水さん、ありがとうございました。
また、スカイツリーの紹介パンフレットを準備し、解説していただきました
矢萩さん、どうもありがとうございました。
 
建設途中のスカイツリーをバックにした記念写真は、今後、時間の経過と
ともに、その歴史的価値を増していくと思います。(ちょっと大げさですが)

今回、2枚の色紙に寄せ書きを書いていただきました。来年以降も続けて
行き、枚数が増えてきたところで皆さんに配布していきたいと思います。
スカイツリーの誕生は、アナログからデジタルへの歴史的大変革の象徴です
が、手書きの寄せ書きはアナログの最たるもの、読んでみましたが、皆さん
の感情がこもっており、味があり、ワープロを寄せ付けず、圧勝です。
後日PDFにして送りますので、是非ご覧ください。

色紙のキーワードで一番多かったのが「健康」、「いつまでも」、「元気」
でした。
その中で結城保子さんの秀句「六七会 集いて楽し 若返り」・・・
居酒屋で青春の思い出を楽しく語り会い、ついでに《若返りの実益》も
しっかり貰っちゃう・・。さすがぁ!いただきました!星3っつ! 
☆☆☆!パチパチパチ!

それと佐藤洋さんの「今回初参加にもかかわらず、今までずーと会って
いた感じを受けました。これからもできるだけ参加したいものです」・・・
こういうのを読んじゃうと、思いが伝わって来て、呼びかけてよかった、
また来年も頑張らなきゃ・・と思ってしまいます。

ということで、来年は6月4日(土)あたりになります。
今回残念ながらスケジュールの会わなかった方、例会参加未だの方も、
来年は是非ご予定下さい。

それまで、皆様、お元気で。    

幹事 左近山村上、富本、佐藤