2013年12月25日水曜日

東京同窓会懇親会プラス六七会ミニ会合(11月29日)の報告


 年の瀬を迎え、今年の残りもあと1週間になってしまいました。皆さん、いかがお過ごしですか。

懇親会会場の東京ドームホテル
先月の11月29日に東京同窓会懇親会プラス六七会ミニ会合が開催されましたが、その時の様子をブログにアップしようと思っているうちにあっという間に年末になってしまいました。遅ればせながら、その様子をご報告します(今回は会合の写真が入手出来なかったので、文章だけでスミマセン)。

 今年の東京同窓会の懇親会(幹事学年:東翼会(東高24)&魁成会(東高39))も、例年通り水道橋の東京ドームホテルを会場にして開かれました。1ヶ月前のことなので記憶がやや薄れてきましたが、会場では芋煮が美味しかったことと、応援歌斉唱時に華やかなチアガールが登場したことだけははっきりと覚えています。そして参加者数が約230名と盛況だったわけですが、学年別には幹事学年を除くと我が六七会が16名と最多となり、今年も六七会パワーの健在ぶりを発揮することが出来ました。

二次会会場の居酒屋
懇親会が無事終了した後は、近くの居酒屋で六七会ミニ会合(二次会)です。山形からの浜田くんも誘って10数名で連れ立ってお決まりの居酒屋の串八珍に直行です。ところが何と串八珍は満席で断られてしまいました。昨年まではどんな時でも予約なしで必ず座れた店が埋まっているとは、アベノミクス効果で景気が良くなっているせいかと思ったりしました。慌てて周りの店を探し回ったところ、丸八という小さな居酒屋に入ることができたのでホッとしました。

 この居酒屋で、あれこれと小1時間ほど話が弾み、最後に来年の2月頃に昨年同様に新年会を開くことを決めて解散と相成りました。皆さん遅くまでお疲れ様でした。

 新年会につきましては、詳細が決まりましたらご案内を差し上げますのでよろしくお願いいたします。それでは皆さん、どうぞ良いお年をお迎え下さい。 (投稿者:青柳桂一)


2013年10月20日日曜日

東京同窓会懇親会プラス六七会ミニ会合(11月29日)のご案内

東京六七会の皆さま

 台風の相次ぐ接近の影響で、雨模様の日が多いこの頃ですが、
皆さま如何お過ごしでしょうか。

 さて、つい先日東京同窓会から本年の懇親会(11月29日)の
案内が届いたかと思います。私ども六七会から出来るだけ多くの人に
参加して懇親会を盛り上げていただくようにお願いいたします。

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  平成25年度のテーマ 「凌ぐ今日、繋ぐ未来」  → 開催案内
  開催日 平成25年11月29日(金)18:00開宴 
  場 所 東京ドームホテル
  当番幹事 東翼会(東高24)、魁成会(東高39)
  出欠の返事 同封の葉書
       またはメール syouji@onthemark.co.jp
              (実行委員 高橋章司さん)
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 六七会が幹事年次だったのが2006年で7年前になりますが、
みんなで懸命に人集めに腐心したことが昨日のことのように
思い出され、つい人ごとではない気になってしまいます。
ご協力方よろしくお願いいたします。

 そこで本題の話になるのですが、11月29日の懇親会が終わった後
例年の如く二次会として東京六七会ミニ会合(安価&短時間)を
予定しております。

 予約はしておりませんが、懇親会会場からみんなで連れ立って
近くの居酒屋に移動したいと思います。
時間の余裕がある方は、こちらもご参加下さい。
青柳桂一@東京六七会
 
 

2013年6月19日水曜日

東京六七会例会 in 高尾山

 
2013年6月8日(土)、恒例の山形東高東京同窓会六七会例会が、 高尾山登山企画として開催されました。
 
 
 
 
今年はちょっと早めの梅雨入り宣言でしたが、空梅雨も味方して 絶好の登山日和、緑陰の中でひんやりとした空気をたっぷり吸い ながら、久しぶりに気持ちの良い汗をかくことができました。



 

三浦雄一郎さんの80才エベレスト登山成功に負けじと、今回は19名が挑戦、
事登頂に成功しました・・と報告したかったのですが、時間の関係で登山電車を利用、
山頂アタックはかなわず高尾山薬王院までの行程、また下山も、緊急ヘリは呼ばなかったものの、これまた時間の関係で登山電車を利用、無事帰還に成功しました。

 
 
 
 
                              
お前、賽銭貸してくれ

 
 
 





 
 
 
 
 


これでは蔵王、月山、千歳山で鍛えた六七会山友会メンバーの面目が立たない・・と、徒歩下山に10名が挑戦、急こう配の下り坂を崖下に落ちないように慎重に下山しました。
中には装備不良?のためか大きく遅れた鈴木隊員もいましたが、寒川地区を毎日走破している石山隊員、横浜山手の急斜面を毎日孫と一緒にトレッキングしているという神保女子隊員両名の足取りは極めて軽く、まるで蝶が舞うようでしたよ。
鈴木隊員無事下山に周りから安堵の声が!!
 
 
 
 無事下山。 ほっと一息。
 
 
 
 
さて、無事帰還した後は「いろりの里 高尾山名主 ごん助」で恒例の大反省会、ああだこうだ、だからどうした・・と、5000円会費で限りなく、大盛り上がり大会スタート。
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし写真をよく見ると、囲炉裏ばたの風景にすっかり馴染んで全く違和感なく映っている人が何人もいるんですね。
 
上山弁、楯岡弁、その他正調ふるさとズーズー弁があちこちから飛び交い、さすがの東京六七会例会in高尾山です。
 
 
 
 
最後は古澤陽一団長が「おお勝利」できっちり仕切ったのでした。
 
皆様、ちょっとハードだったかも知れませんが、とにかく全員無事終了ということで大変お疲れ様でした。佐藤は翌日ほとんど寝たきり状態でした。
 
次回は富士山か?
 
(投稿者:佐藤秀樹)