2011年10月20日木曜日

山形東高東京同窓会ブログ: 「インダストリアルセミナーやまがた2011 in 東京」のご案内

山形東高東京同窓会ブログ: 「インダストリアルセミナーやまがた2011 in 東京」のご案内: 東京同窓会各位 本年も「インダストリアルセミナーやまがた2011 in 東京」のご案内が、山形県から 届きました。首都圏の企業の方々に、山形県の企業立地環境や産業施策などを紹介する 無料のイベントで、開催要領は下記の通りです。ご関心の向きは是非ご参加下さい。 ...

2011年10月11日火曜日

芋煮会のお誘い(11月3日、東京同窓会主催)

六七会の皆さま  

お元気ですか?

先日は蔵王に雪が降った…のニュースに仰天でした。
富士山の初冠雪のニュースを見たばかりでしたので、蔵王 紅葉前に雪!! って、
本当に驚きました。

その後月山の紅葉がきれいに映っている写真を見て、明美ちゃんが月山に既に100
回以上登山を終えた事や、又、岸洋子の「月の山」の元ファイルを失ってしまったこと・・
など思い出しておりました。

皆さまの所には東高東京同窓会の交流委員会から発信された「芋煮会」開催のメール
でのお知らせが届いている事とおもいますが…

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山東・東京同窓会 秋の芋煮会 開催要項
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開催日: 11月3日(祝)
場 所:  水元公園
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index041.html
集合時間: 午前10:00 (解散予定は15:00頃を予定していますが流動的です。)
募集人数: 50名 (定員になり次第締め切ります。)
会費: 大人¥3,000 子供(小学生以下)¥1,500
参加資格: 東京同窓会に所属し、会費を納入している会員本人とその家族(配偶
者、お子さん、お孫さんなど)
申し込み詳細は ホームページのほうをよく読んでからお願いします。
http://uzen33.blogspot.com/2011/10/blog-post.html

芋煮会、交流委員会の若手の方たちが一所懸命計画してくれているそうです。
人数が少ないので、交流委員会のほうからお誘いのメールが入ってきました。

東京同窓会主催としては初めての試みではないでしょうか?
山形の馬見ヶ崎川原の高校生の頃の芋煮会とは違うでしょうが、山形を思い出しなが
ら、(若手交流会にはちょっと…と普段遠慮している方)
普段私たちは若手交流会のイベントには年齢制限があっては参加できない年頃です
が、今回の「芋煮会」は 老いも若きも年齢制限なしだそうです。
高校生の頃と違うのは、もちろん場所が違うこともありますが、なんといっても大人
の特権で、お酒で乾杯ができることですよね。

ビール、日本酒なんでも大丈夫ですよ。
飲み物の用意はしてあるそうですが、大好きな方はご自分で○○瓶ぶら下げて参加も
いいかもしれませんね。

特に近くにお住いの人は参加してください・・・。11月3日 ですよ。
67回からは、佐藤(秀)、村上、神保、富本が今のところ参加予定です。

お箸とお茶碗、おにぎりその他(?)持って参加しようかなと思っています。
交流委員会のメンバーが待っていますよ!!
ぜひお友達・ご家族を誘い合ってご参加ください。
申し込みは一応20日となっていますが、なるべく早いほうがいいと思います。

皆さん六七会で一グループ作って大いに盛り上がりましょう。

富本 左園 (投稿代行:青柳)

2011年10月1日土曜日

東京六七会例会に参加して(東京同窓会会報63号記事)

東京六七会例会に参加して 
          塚越 則夫(六七会)



今年の例会を書く前にまずは自慢話をしたい。東京六七会がなぜ何年も続いてまとまっているかというと青柳代表と 4、5 人の幹事がしっかり連携しており、それをまた数名が支えあっているからだが、だからといって、その輪に入りにくいかと言えばそんなこともなく、ゆったりとした組織である。いつも来られる人が欠席すれば新しい人が参加し、ここ 2、3 年姿見ないなぁと思った人がひょっこり顔を出すという具合だ。かく言う私もまだ 3 回目の新参者だが、初参加のときは仲間はずれの心配も杞憂に終り、特に高校 3 年間で特別話しをしたことのない人 達とも、同じ山形の同じ時代の同じ空気を吸っていたとの思いを共有するだけで、杯を重ねるごとに旧知の仲に思えてくるのだ。

今年の東京六七会は「がんばれ東北!負げでられっか(菖蒲も見頃)」というテーマで 6/11(土)堀切菖蒲園の近くの居酒屋「やるき茶屋」で開催された。さすがに今年は震災の影響からか、例年の 20名以上の参加者が 15 名と少なかったが、家族のこと、病気や趣味、今の仕事の状況から政治経済はたまた国際情勢まで何でも幅広く、色々な話しが聞けて有意義なひとときを過ごした。 居酒屋を出た後は 10 分くらいそぞろ歩きで区立の堀切菖蒲園へ。丁度「葛飾・菖蒲まつり」が開催されており、そんなに広くはない園内に200種6000株の思い思いの作品の花菖蒲がコンパクトに咲き誇っていた。

今回花組は 2 名の参加であったが、ここは、安藤広重や歌川豊国の錦絵で知られた由緒あるところ。花菖蒲を愛でる姿は「いずれあやめかかきつばた」錦絵の作品のモデルにぴったりと感じた。集合写真で和服姿をご想像ください。

東京六七会の皆さん!また体調を整えて来年も元気にお会いしましょう。

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東京同窓会会報63号記事をブログ記事に投稿しました。青柳)