2022年11月14日月曜日

田中典子油彩画作品展のご案内(11/28 - 12/4)

「田中典子油彩画作品展」のご案内が届きましたのでお知らせします。




なお、田中典子さんは、東京六七会のメンバーで旧姓大沼典子さん(3年4組)です。最近MLにも参加されましたので、ご質問などがありましたらご本人までどうぞ。(投稿:青柳桂一)

2022年6月4日土曜日

東京六七会オンライン例会(2022.6.4)の開催

 コロナ禍もだいぶ落ち着いてきて、ワクチン接種もボチボチ4回目が始まっています。とは言うものの、まだ毎日2,000人もの感染者(東京)が出ていますので、今回の2022年例会もオンラインでの実施となりました。このところ2年間、東京六七会の会合はZoomを用いたオンライン開催が続いています。本当に長いですね。今回が最後の例会になることを願うばかりです。

 さて、オンライン例会(2022.6.4)の様子を紹介します。今回の参加者数(出入り自由)は15名(東海林、村上、布川、今田、古澤、鈴木邦、岸、藤井、高田、大石、塚越、谷口、関、佐藤秀、青柳)でした。PC画面のスクリーンショットで撮ったサムネイル写真をご覧ください。皆さんいい笑顔でリモート参加しています。なお、オンライン管理者は今回も佐藤秀樹さんにお願いしました。

 会合では例によって気が置けない団塊人どうしでワイワイと楽しく過ごしました。ウクライナ情勢のこと、自分の健康問題、親の介護、趣味の披露、一日の時間の使い方等のおしゃべりであっという間に1次会、2次会を終えることができました。また、次回の新年会の前に、囲碁、将棋大会、ゴルフ、秋の散策等の提案も出ていました。今後のコロナの状況を見ながら、次の企画を考えていきたいと思います。ご希望等があればお寄せください。皆さんのご協力お願いします。

 それでは次回また。梅雨時でもあり、くれぐれもご自愛下さい。

(文責:青柳 桂一)

2022年2月19日土曜日

東京六七会オンライン新年会(2022.2.19)の開催

 コロナ禍(第6波)が続いていてるため、今回の会合(2022年新年会)もオンラインで実施しました。最近は、ずっとZoomを用いたオンライン開催となっています。

 新年会は午後3時から始まり、何回かの小休止を挟んで6時頃まで続きました。Zoomアプリを用いてPCやタブレットから参加しますが、今や皆さん慣れたものでスムーズに出入り出来るようになっています。もちろん途中参加もアリです。

 今回の参加者(敬称略)は、布川、藤井、岸、今田、大石、鑓水、東海林、金森、谷口、関、佐藤秀(Zoom管理者)、青柳の12名でした。上記のPC画面のスクリーンショット画像から、皆さんの元気な様子がうかがえます。

 約3時間の会合でしたが、コロナの3回目接種、各自の健康問題、高齢者自動車免許、郷里のこと等の身近な話題で盛り上がり、団塊の世代の仲間のつながりをあらためて確認することができました。

 次回(6月)は例会会合になります。コロナ禍の状況にもよりますが、そろそろ実際に集まりたいものです。大自然の散策はどうかということで、具体的に神代植物公園@調布の声が上がっています。様子を見ながら、次回例会の検討を進めていこうかと思っていますので、よろしくお願いします。

 それでは皆さん、第6波の最中ですのでくれぐれもご自愛下さい。

                      (投稿:青柳 桂一)

2021年12月18日土曜日

東京六七会オンライン忘年会(2021.12.18)の開催

 東京六七会の皆さま、お元気ですか。このところコロナ感染がかなり下火になってきましたが、安全のため今回の忘年会もオンラインでの開催となりました。最近の東京六七会の会合は、2020年6月以降すべてZoomを用いたオンライン開催となっています。


 さて、今回のオンライン忘年会(2021.12.18 午後3時~6時)の様子を紹介します。参加者はサムネイル写真の12名です。いつもより少なめでしたが、その代わりじっくりと話を進めることができました。日々の時間の過ごし方、趣味のこと、親の介護のこと、病気のこと、まだ続けている仕事のこと等々、私たちの年代ならではの近況報告、トークが最後まで和やかに続きました。

 なお、従来Zoomによるオンライン会合の管理人は佐藤秀樹さんが担当していましたが、今回は急病のため古澤さんに代役をお願いしました(佐藤さんの病気は快方中)。参加者の皆さん、Zoom管理人の古澤さん、大変お疲れ様でした。そして楽しい語らいを有り難うございました。

 次回の会合は新年会(2月頃)になりますが、オンラインかリアルかについては今後のコロナの状況を見ながらとなるかと思います。決まりましたら、ご案内しますのでよろしくお願いします。

 いよいよ年の瀬が迫り、寒波も押し寄せてきています。また、コロナのオミクロン株の不気味な動きもあります。皆さま、くれぐれもご自愛下さい。そしてどうぞ良いお年をお迎え下さい。
(文責:青柳 桂一)

2021年6月5日土曜日

東京六七会オンライン例会(2021.6.5)の開催

  コロナのワクチン接種が始まりましたが、まだ緊急事態宣言中ですので、今回(2021年例会)もオンラインでの実施となりました。このところ東京六七会の会合は、すべてZoomを用いたオンライン開催となっています。

Online例会の集合写真(PCスクリーンショット)

 さて、オンライン例会(2021.6.5)の様子を紹介します。今回の参加者数(出入り自由)はちょうど20名でした。PC画面のスクリーンショットで撮ったサムネイル写真(一部修正)をご覧ください。皆さん自宅からくつろいだ雰囲気でリモート参加しています。また、今井さん、北条さん(山形)、結城さん(東根)、金森さん(西宮)など遠方からも手軽に参加していただきました。

 会合では例によって皆さんの近況報告が中心です。今回はワクチン接種の話題が多かったと思います。自治体によって接種時期のばらつきが多く、まだ接種券が届いていない人もいれば、1回目の接種が済み、もうすぐ2回目という人も見受けられました。自治体による知恵比べの競争といった状況だと思いますが、全体として少しずつ希望の光が見えてきた感じです。

 コロナ以外にも、健康(病気)のこと、余暇(自由時間)の過ごし方等々話は尽きません。あっという間に予定の3時間が過ぎてしまいました。今後の会合については、状況の推移を見ながらということになりますが、ご希望等があればお寄せください。

 それでは、またお会いしましょう。くれぐれもご自愛下さい。 (文責:青柳 桂一) 


2021年2月20日土曜日

東京六七会オンライン新年会(2021.2.20)の開催


 依然としてコロナ禍が続いているため、今回(2021年新年会)もオンライン実施となりました。東京六七会の会合は、最近はすべてZoomを用いたオンライン開催となっています。

  ● 2020.12.19  オンライン忘年会
  ● 2020.10.31  オンラインお茶会
  ● 2020.6.7   オンライン例会(試験的に実施)

 これ以外にも、常磐六七会などでは適宜オンライン会合が開かれています。また、六七会有志によるLINEを通じて、時局のトピックスについての意見交換とか郷里の風景写真の紹介などが行われています。オンライン上とはいえ、いろんな形でコミュニケーションを図っていくことが高齢者の健康維持にとって不可欠だといことを改めて実感しています。

 さて、オンライン新年会(2021.2.20)ですが、参加者数(出入り自由)も20名前後でちょうどPC画面いっぱいに全員のサムネイル写真が掲示されました。背景画像も季節の風景、思い出の場所の景色などを用意する人もいて、画面がにぎやかです。

 オンライン会合の手軽さもあって、山形(今井さん)、米沢(石栗さん)、東根(結城さん)、金森さん(西宮)など遠方からの参加者も多めでした。会話の内容は例によって各人の近況報告が中心です。健康のこと、余暇の過ごし方、家族のこと等々話は尽きませんが、和気あいあいと予定の時間をみんなで楽しみました。

 今後の会合のことですが、コロナ禍の状況次第です。早く収まって、フェース to フェースの会合を開きたいものです。それでは皆さん、くれぐれもご自愛下さい。(投稿:青柳 桂一)


2020年12月19日土曜日

東京六七会オンライン忘年会(2020.12.19)の開催

 今年は、東京六七会の会合(新年会、例会)が新型コロナウィルスの影響ですべて中止となってしまいました。その代わり、佐藤秀樹幹事の主導でZoomを用いたオンライン会合を何回か開催することができ、ほっとしています。オンライン例会(6/7)については前の記事で報告済みですので、今回はオンライン忘年会(12/19)の様子をご報告します。

オンライン忘年会参加者(2020.12.19)

 オンライン忘年会には20名ほどが参加しましたが、首都圏以外では山形から今井さん、米沢から石栗さん(初参加)、東根から結城ご夫妻、西宮から金森さん、鹿嶋に転居した佐藤洋さんが参加されました。画面上でお互いの元気な姿を確認し合ったアトはフリートークの時間です。20名の大人数で全員の発言時間を確保するのは大変なので、小部屋に分かれて適宜おしゃべりを楽しみました。

 なお、今回の準備中に大変残念なことが判明しました。ここ何年か東京会合の常連として盛岡から出席されていた佐藤由行さんが今年の6月(6/24)に急逝されたとのことです。盛岡の地でエネルギッシュに活躍されていただけに驚きました。また、彼の部屋には大事そうに東京六七会の写真と色紙が飾られていたそうです。心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。

 来年は、東京六七会の実際の会合が開催できるよう、早くコロナ禍が収束して欲しいものです。皆さんどうぞ良いお年をお迎えください。そして、くれぐれもご自愛ください。

(投稿者:青柳 桂一)

追記)10/31のオンライン茶会のPC画面。

オンライン茶会(2020.10.31)