前回の東京六七会例会においても少し話題が出ましたが、さる7月2日の山形中学・山形東高東京同窓会年次総会におきまして、役員の選出が行われ、今後2年間に亘る新体制が始動することになりました。新執行部においては、六七会、東哉会、鵬雲会、翠巒会のアラ還世代が連合して同窓会運営に当たることとなりますが、 六七会は青柳(会長)、谷口(幹事長)、富本(副幹事長)、佐藤秀樹(副幹事長)と、執行部の中核を担うことになりました。ここに六七会の皆さまにご報告申し上げ、ご支援・ご協力をお願い申し上げる次第です。
→ 21年東京同窓会年次総会が開催されました
今後の東京同窓会活動においては、前執行部が標榜した同期というヨコの繋がりと先輩・同僚・後輩といったタテの繋がりを基軸にした同窓会活動の考え方を継承発展することとし、同じ母校のDNAをもつ一人一人の会員、代を重ねる年次会、いろいろな特色あるOB会と正面から向き合い、通じ合うことができるような活動を進めていきたいと思っています。
当然のことですが同窓会活動においては出身年次会の支援が不可欠です。六七会の皆さまには是非いろんな形で同窓会活動にご協力していただきますようあらためましてお願い申し上げます。
青柳桂一@東京六七会