2011年9月17日土曜日

東京六七会慰労会@箱根のご報告

東京六七会では、山形東高東京同窓会の執行部の役割を無事終えましたので、その慰労も兼ねて9/10-11の週末に初秋の箱根を楽しんできました。あいにく皆さんの都合がつかず参加者は6名と少なかったのですが、じっくりと落ち着いた良いイベントになりました。

初日の9/10は仙石原の宿泊地の近くの、安くて美味しいと評判の中華料理店「太原」で大宴会です。とは言いつつも、皆さんそれぞれに健康が気になりますので、アルコールを控えたり、野菜だけの特別メニューを注文したりしながらでしたが、それでも美味しかったので食が進み、相当に満腹になってしまいました。仙石原の「太原」はオススメです。

翌日の9/11は、みんなで相談して箱根湿生花園とポーラ美術館を訪れることにしました。朝方にザッーと一雨来たので心配したのですが、やがて晴れ上がり、2台の車に分乗して、予定通り行程を進めることになりました。



まずは箱根湿生花園です。ここは箱根町立の植物園で、多くの人が訪れていました。仙石原の広大なスペースの原野に無数の秋の山野草が咲き競っていて、存分に季節の野趣を満喫してきました。園内の風景をいくつか紹介します。


園内の草原には、この時期ならではのオミナエシ(女郎花)やワレモコウ(吾亦紅)が咲いていました。


キキョウ科の多年草のサワギキョウ(沢桔梗)が湿原の所々に咲いていました。小さな青紫色の花が枝先に連なっています。サワギキョウはロベリンという成分を含む毒草ですが、アゲハチョウが盛んに蜜を吸っていました。


浅間山麓に多く分布する多年草のアサマフウロ(浅間風露;フウロソウ科)の鮮やかな赤紫色の花が所々に咲いていて、山野の風景のアクセントになっていました。

これら以外にも、タムラソウ(田村草)、カワラナデシコ(河原撫子)、エゾリンドウ(蝦夷竜胆)、ツリフネソウ(釣船草)、サワヒヨドリ(沢鵯)、マツムシソウ(松虫草)、ヤマトリカブト(山鳥兜)など挙げきれないほど多くの種類の山野草が咲いていましたので、季節のスケッチのコンテンツにまとめておきました。箱根湿生花園は、何度も訪れてみたいスポットです。
→ http://keima.la.coocan.jp/season-full/season23-9hakone/index.html


近くのそば屋で昼食後、今度は絵画鑑賞ということでポーラ美術館を訪れました。総数約9,500点におよぶコレクションを有し、19世紀フランス印象派やエコール・ド・パリなどの西洋絵画、また日本の洋画、日本画など幅広いコレクションとなっています。

展示室を回って見ると、クロード・モネの「睡蓮の池」やルノワールの「レースの帽子の少女」、岸田劉生の「麗子像」など、美術の教科書に載っていた名画が何気なく展示されていて、本当に驚きました。

このように、美味しいレストランに加えて、秋の自然を満喫し、そして東西の名画を鑑賞出来て、参加した皆さんにとって素晴らしい「慰労会」だったと思います。最後に幹事をやっていただいた富本さん、いろいろと有り難うございました。
(投稿者:青柳)




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