秋も大分深くなりましたが皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて今年最後となります六七会のコンペを下記の通りに開催いたしますのでご参加の程よろしくお願いいたします。
記
期日 平成20年11月24日(月)
勤労感謝の日 振替休日
場所 ニューブラッサムガーデンクラブ
河北町西里字目澤4143
TEL0237-72-7771
集合 午前9:00分(スタートは9:30インコース)
会費 3000円
競技方法は六七会のハンデによる 以上
幹事 横澤 裕一 秋保 仁
参加ご希望の方は11月14日までに秋保まで
2008年10月16日木曜日
2008年10月10日金曜日
2008年9月27日土曜日
谷口さんお疲れ様でした・・会!
札幌に単身赴任されていた谷口さんが、2年間の任期を終えて無事東京に戻ってきました。
そこで早速、「谷口さんお疲れ様でした・・会」が25日夕方秋葉原で開催されました。
谷口さんを囲んで、青柳幹事長、同窓会広報担当の奥田さん他富本、海江田、神保、後藤実、関、鑓水、佐藤(秀)が集合、豪華中華料理と生ビール、紹興酒で労をねぎらいました。
谷口さんは顔色もよく、以前よりちょっと太った感じで、札幌の夜を十分に堪能されてご帰還したご様子。本当にお疲れ様でした。
谷口さんの帰京により、東京六七会、東京同窓会活動もより一層強化されることになります。谷口さん、どうぞよろしくお願いします。佐藤(秀)
そこで早速、「谷口さんお疲れ様でした・・会」が25日夕方秋葉原で開催されました。
谷口さんを囲んで、青柳幹事長、同窓会広報担当の奥田さん他富本、海江田、神保、後藤実、関、鑓水、佐藤(秀)が集合、豪華中華料理と生ビール、紹興酒で労をねぎらいました。
谷口さんは顔色もよく、以前よりちょっと太った感じで、札幌の夜を十分に堪能されてご帰還したご様子。本当にお疲れ様でした。
谷口さんの帰京により、東京六七会、東京同窓会活動もより一層強化されることになります。谷口さん、どうぞよろしくお願いします。佐藤(秀)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjnHjNlvpqgbqyykgEyxbBIGFl3ZYk4TcN-z1PuSwIP13-ywqTuM0xI84CEY3mzcOXbZNmMKKZsQQ5pf7_ydBRN8ee0PiQPA8xpMGptvtOotTbXzYW_XQccOOW3C1Rz60N9rjECMageKAQ/s320/img_1081479_17709200_0%5B1%5D.jpg)
ラベル:
六七会の動き
2008年9月16日火曜日
山形の風景(ソバの花)
青柳@東京です。9月の連休を利用して山形に行ってきました。夏が終わりましたが、紅葉には少し早い時期でしたが、それなりに季節を楽しむことができました。今はちょうど秋ソバの白い花が満開です。最近の蕎麦ブームを反映してか、各地でソバ畑を見かけます。満開の一面のソバの花の風景はまるで小さな淡雪で点描されたような感じで、お気に入りの風景です。写真は上山のソバ畑で背景は蔵王の山々です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxNnW5cJvvJwzRnQZYU5GwRudaUIGOGqtztP3k5-5_5YZPzj7RXG5Bk9hDIdWJ45281bERPGq65QUfduDX4ugAo8rAQhxqqn29sy5xy_cQidHc-2KQQTJdk4enuAgekpusoHlnUR3mlbY/s320/img_1081479_17063861_0%5B1%5D.jpg)
2008年9月9日火曜日
平成20年度山形東高同窓会総会・表彰式・まつりのご案内
恒例の同窓会総会・表彰式&まつりが下記のように開催されます。
日時 平成20年10月17日(金)
会場 ホテルメトロポリタン山形(山形駅)
時間 総会 17時30分 表彰式 18時
(今年の喜寿表彰は東一会)
懇親会 18時30分 (ここに間に合えばOK)
幹事学年/四六会・東鵬会
会費 5000円
参加ご希望の方は秋保までご連絡ください。
日時 平成20年10月17日(金)
会場 ホテルメトロポリタン山形(山形駅)
時間 総会 17時30分 表彰式 18時
(今年の喜寿表彰は東一会)
懇親会 18時30分 (ここに間に合えばOK)
幹事学年/四六会・東鵬会
会費 5000円
参加ご希望の方は秋保までご連絡ください。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgsF1RDtzM3DWSMiGPpHBTYjGrrDNrO8AEP1Kny9W_e2_e4uta7_0RWkHbPs1U8v8iFukD7hsLAmwJyqH9P3ol8Wi4kHHR_6eoA0H1uNroD4R4AcQM7ThfwQi3rNRUortnKCBenbemi12w/s320/img_1080856_16694881_0%5B1%5D.jpg)
2008年8月24日日曜日
月山ブナ
8月13日の週に、お盆で帰省してきました。父が山寺のサニーヒル山寺(老人保健施設)に入所していますので、車で山寺まで出かけ、ついでに山寺風雅の里を見てきました。みやげ物店を覗いたところ、入り口近くに山野草がおいてあり気に入って数点買ってきました。この写真は「月山ブナ」です。眺めていると、青空に浮かぶ月山の姿が思い出され癒されます。秋になったら紅葉するのでしょうか?他に、ななかまど、山もみじ、大もんじ草も買って来ました。順番にご紹介します。
「ブナの葉に風さわさわと盆の里」 緑陰
「ブナの葉に風さわさわと盆の里」 緑陰
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhEpgsd1HzA7LuAWCGcb7-LNo3ypd6j1CeIaFadVxfanO2vU5yzyhktUZpifN9JiBGugdhJkVk2JYT_hp5vwnj6U8FxEOQYm4vqqMsnFaliS20Bs88tkJu0sugwVoscEdA9wC3tEqt09oc/s320/img_1081479_15751485_0%5B1%5D.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOAgUmFoL-xrL3Y9GKh0hV0T06Xj0tNYm3lvyn_8RXM2u5R-BxEpwap5_VZOBZ6nTvf1w31_xcgVgOoGrEjoasb1zSgpxy9Zy1Kr8DCbHgnJKRbL-QWec3iwr0xgwVJjwxFB2kS_doJHk/s320/img_1081479_15751485_1%5B1%5D.jpg)
2008年8月20日水曜日
箱根の写真(8月18日)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgxjEB5i0E0_smSnUSv500ZT6LShJFO1fSeELeBGRh4o-niO_m0orSE6y6kQL9K0VuSibixU2BequrexVz7oXKxspTwz6nCJUdCoAmuW6vzQYY0JwMqVw538Ln0zTzVitWHE2oCpol9O2ZO/s320/img_1080856_15453266_0%5B1%5D.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvCDZwDPBTM1W1MXMV8xyy5zTIT_kaChrFzefH8MV47wkJUjIGvObBJqGl2ET2dp64-wBuBz3kaRMBV-vb5kRTnyWuVwLB2vfNG1LC2ROtsdYxp-H0wiLzo3aDEwzpZKQ0e4x4eOrmc70R/s320/img_1080856_15453266_1%5B1%5D.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkQDjj2UbvczY4225Zq9qtrc3KhaSgW9TwILhd0KQ0a1azSItD4kFuIiXX-P9Et3L9sVvv9hzmOkIhace8aLsZ76xzWIj362vPWnV2iwhjnrKuaaFKVyusnYh9fOpOXSFKY5b7IYrVjVxp/s320/img_1080856_15453266_2%5B1%5D.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhfbFdYSz1Ng8GwQiDRY_jodNS-wZOeoMQxA4RZ8FAoQrmj_8Kw09TYRO_KmhXDTg4znWgHHy4Yy5E4Jwe9waBY7egXiYC0r3rNjsQPCVBeivGGGyGnULzTLp62I0PVxWtkBuFMka2eR7QX/s320/img_1080856_15453266_3%5B1%5D.jpg)
こんばんは、富本です。今夜は虫の音が聞こえています。もう夜は秋なのでしょうか。8月18日に写した写真です。
夏の仙石原のススキの野原 (秋とは違う雰囲気です。)
芦ノ湖 (18日は富士山は見えませんでした)
蜂と蝶 (湿生植物園にて、花に引寄せられて・・・)
写真、なかなか難しくて、手に負えません。
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